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2008年05月25日

EEM

最初に紹介したインデックスファンド「IOO」は、すべての投資のベースとなります。
ピラミッドに例えれば土台。
この土台の上にもうひと工夫こらして、さらなるリターンの向上を目指します。

iシェアーズ® MSCI エマージング・マーケット・
インデックス・ファンド(EEM)


このインデックスは、モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル・インクによってエマージング市場における株式のパフォーマンスのベンチマークとして開発されました。


業種は程よく分散されています。


保有銘柄の上位はBRICSが中心と思いきや韓国の企業が目立ちます。


国別では韓国が1位、中国が2位、ブラジルが3位ですが、なんと22カ国に分散投資されています。
自腹ででこんな風に投資するのはとても面倒ですから、インデックスファンドはありがたいです。


ちなみに5年前に買ってただ保有しているだけで、+300%のリターンとなっています。すごい成績ですね。

ただし、新興国は経済成長は著しいのですが、景気変動の波に大きく左右されやすく、また政治的に不安定な地域も含まれています。値上がりの可能性とともに、激しい値下がりのリスクも含みます。

投資総額の20%以内を目安に、EEMを組み入れると、IOOだけの投資よりもアグレッシブになります。

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